急な緊急事態に備えて|オフィスやお店にAEDを設置しよう

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日常点検が重要

AEDは救命処置においてはなくてはならない医療機器です。学校や公共施設など多くの場所に設置されていますが、日頃の点検が欠かせません。インジケーターの目視確認は毎日行い、チェックシートに記載しておきましょう。またパッドパックの使用期限は確認しておき、使用した場合は新品に交換しておきます。

スーツ姿の人達

身近な場所

AEDは、心臓がけいれんしてしまい心臓の機能が低下している状況に使われる医療用の機器です。AEDは、いつどこで使うのかはわからないために、その場に居合わせた人が使えるように、街中や各お店など幅広い場所で設置されることが望ましいのです。

ハート

有効活用が人の命を救う

心停止状態の心臓を正常な動きに回復させるAEDの活用は多くの人が注目しています。AEDの有効的な活用法としては、設置場所を周知する、見やすい場所に設置する、使える人を増やすといった点を挙げることができます。有効活用によるメリットとしては、救命率の向上や国民の積極的な人命救助活動の促進が挙げられます。

誰に使用するか

男の人

使いやすさや設置場所

AEDを選ぶ時に考えておきたいのが誰に対して使用するかということです。AEDに付属している電極パットには大人用、子供用、どちらにも使用できるタイプのものがあります。小学校や幼稚園などでは子供用や共用タイプを選んだ方が良く、高齢者施設や企業では大人用を選ぶと良いでしょう。次に考えたいのが使いやすさです。AEDにはセルフチェック機能がついており、定期的にバッテリーや電極パットが消耗していないかをチェックして表示します。管理者はその表示を見て、取り替え時期がくれば自分でバッテリー交換しなくてはいけません。バッテリーの寿命が長いものや取り替えが簡単な物を選ぶと管理も楽です。AEDはレンタルすることもできます。レンタルの場合にはオンラインで消耗品の交換忘れをチェックするサービスをしているところもあり、交換し忘れを防ぐことができます。AEDには音声ガイドあるので誰でも使用することができますが、その他にも液晶画面がついていて使い方がわかりやすくなっているものもあります。使い方に慣れていない人が多い場合には、より扱い方がわかりやすいものが良いでしょう。設置場所によっても選ぶAEDが違ってきます。屋外など気温変化が大きい場所や振動などがある場所に設置するなら、それに対応した丈夫な機種を選ぶ必要があります。また耐用年数や保証年数も5年〜8年と違いがあります。初期費用や消耗品費なども比較して選ぶと良いでしょう。