急な緊急事態に備えて|オフィスやお店にAEDを設置しよう

ウーマン
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身近な場所

スーツ姿の人達

緊急時に必要

現在では、市民が行う応急手当が一般的に知られるようになってきました。その応急手当の普及には、日赤などの機関が積極的に各種講習会を行い一般的にも広がってきたという歴史があります。また、日本においてもAEDの普及が積極的に行われており、市民向けのマラソン大会などでは、実際に手当を受けて一命を取り止めたという事例も多くニュース等で報道されるようになりました。AEDの事例として知られているのは、過去の東京マラソンにおいて有名人が一命を救われたという事例です。ボランティアで参加していた応急手当のスタッフやランナー等が協力して素早い応急手当とAEDを使い、命を救うことが出来たのです。このようにAEDは、何らかの理由により突然意識を失い倒れてしまった人に対して使うものです。急に倒れてしまった人は何らかの身体の異常がみられ、その理由の一つに心臓がけいれんしてしまって、全身へ血液を送ることが出来ない状態となっているのです。そのままの状態では、やがて心臓の停止してしまいます。その心臓がけいれんしている状態をより早く改善するための機器がAEDなのです。AEDは医療機関が代表的な設置場所ですが、その場に居合わせた人がすぐに使うことが出来るように、街中にある公共機関やお店、コンビニなどの人の出入りが多く見られる施設で設置されています。いつどこでその状況となるのかは、誰もが知り得ることはありませんので、さまざまな場所において、設置することがすすめられています。また、最近では多くの企業でもAEDを設置するところが増えています。これから設置したいと考えている企業は、専門の業者に依頼して設置してもらうとよいでしょう。業者によっても設置費用やサービス内容が異なるため、きちんと確認してから依頼することが大切です。