急な緊急事態に備えて|オフィスやお店にAEDを設置しよう

ウーマン
  1. ホーム
  2. 日常点検が重要

日常点検が重要

女性

いざという時に使用可能

AEDは自動体外式除細動器と言われるもので、現在では救命処置において欠かすことのできない医療機器です。病院はもちろん、学校やスポーツジム、公共の建物など多くの場所に設置されるようになりました。AEDが設置されているだけで安心とも言えますが、必要な時に使用できなければ何の意味もありません。そこで、AEDが設置してある場合は、必ず日常点検を行うことが大切です。機器の中には自動でセルフチェックを行う機種もありますが、その場合でもインジケーターに異常がないか目視で確認しておきましょう。また毎日チェックできているかどうか、点検表に記録しておくことも重要です。使用していない場合でも、月に一度は外観の損傷がないか確認しておきましょう。除細動パッドパックは、使用期限があります。期限が切れていないかも確認しておくことが大切です。その際には、一緒に入っている予備のパッドパックの使用期限も忘れずに確認しておきます。また一度使用したパッドパックは次は使用できません。交換用のパッドに交換しておきます。AEDバッテリーは、待機しているだけで寿命が経過していきます。機種によって2年であったり5年であったりしますが、いざという時のためにバッテリーの期限は確認しておきましょう。未使用であっても、AEDには耐用年数というものがあります。だいたい7年前後を上限としており未使用であっても新品に変える必要があります。なるべく長く使用するためには、点検時には長時間スイッチを入れておくことは避けるようにしましょう。日頃の点検を怠らずに、いざというときにきちんと使用できるようにしておくことが大切です。また、企業などでは万が一に備えて、これから設置するというところも増えています。そのため、新しく企業でAEDを設置する際には、専門の業者に依頼して設置してもらうとよいでしょう。